B36 話法

La instruisto diris, ke instrui estas lerni.
その教師は、教えることは学ぶことである、と言った。


音声読み上げ

★ 話された内容を引用符で、そのまま伝えるのが直接話法です。
La instruisto diris: “Instrui estas lerni.”
 その教師は言った。「教えることは学ぶことである」と。

★ 話し手の立場で、伝えることを間接話法といいます。
La instruisto diris, ke instrui estas lerni.
 その教師は、教えることは学ぶことである、と言った。

Onĉjo diras この ke は、文の中に文を埋め込む働きをします。従属接続詞と呼ばれています。

★ 従属文に人称代名詞がある場合

【直接話法】La instruisto diris: “Mi lernas dum instruado.”
 その教師は言った。「私は教える間に学ぶ」と。
【間接話法】La instruisto diris, ke li lernas dum instruado.
 その教師は、教える間に学ぶ、と言った。

【直接話法】La filo diris al sia patrino : “Mi respektas vin.”
 息子は母に言った。「僕は母さんを尊敬する」と。
【間接話法】La filo diris al sia patrino, ke li respektas ŝin.
 息子は、母に母さんを尊敬すると言った。

従属文の人称代名詞の変化に気をつけてください。 Akiko2

instruisto 教師/ instruado 指導, 授業/ ke 〔接〕~ということ/ sia 自分自身の/ respekti 尊敬する、敬う/ vero 真実、真理/ venki 勝つ, 打ち破る/ trezoro 宝物/ telero 皿/ malsana 病気の


練習問題

直接話法の文を間接話法にしましょう。

(1) 人は言う。「真実は勝つ」と。
 Oni diras: “La vero venkas.”
 Oni diras, (   ) la (     ) (       ).

(2) 母は息子に言いました。「お前は私の宝物だ」と。
 La patrino diris al sia filo : “ Vi estas mia trezoro.”
 La patrino diris al sia filo, (   ) (   ) estas (    ) trezoro.

(3) 妻は夫に「皿を洗ってください」と言いました。
 La edzino ordonis al sia edzo : “ Lavu telerojn !”
 La edzino ordonis al sia edzo, ke (   ) lavu telerojn.

(4) 夫は妻に「愛している」と言いました。
 La edzo diris al sia edzino : “Mi amas vin.”
 La edzo diris al sia edzino, ke (   ) amas (    ).

(5) 師は弟子に言った。「真面目であれ」と。
 La majstro diris al sia disĉiplo : “ Estu sincera !”
 La majstro diris al sia disĉiplo, (   ) (   ) estu sincera.

(6) 「私は病気です」と彼は言った。
 Li diris : “Mi estas malsana.”
 Li diris, ke (   ) estas malsana.


・印刷用PDF → Leciono B36 話法icon_1r_32

・練習問題テキスト → B36-練習問題練習問題テキスト
・解答PDF → B36解答解答PDF

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